
バイオ医薬品業界は、技術革新と医療ニーズの高まりを背景に、今まさに投資家から熱い視線を集めています。特に2025年は、再生医療や遺伝子治療、がん免疫療法などの分野で新興企業の動きが活発化しており、IPO(新規上場)やスタートアップへの投資チャンスが豊富です。
今回は、株式投資の観点から注目すべきバイオベンチャーとIPO銘柄をピックアップし、期待値や株価予想も交えてご紹介します!
注目のスタートアップ①:iHeart Japan株式会社
京都大学iPS細胞研究所の技術を活用し、心筋細胞と血管系細胞をブレンドした再生医療シートを開発。心臓移植不要の社会を目指すビジョンが明確で、国内外の投資家から注目を集めています。
おすすめ理由:
- iPS細胞技術の応用で差別化
- 特許取得済みで技術的優位性あり
- 海外展開も積極的で成長性◎
株価予想(上場時): 未上場ですが、IPO時には時価総額300〜500億円規模と予測されており、初値は1,000円台スタートの可能性も。
注目のスタートアップ②:エディットフォース株式会社
九州大学発のゲノム編集技術「PPRタンパク質」を活用し、DNAだけでなくRNA編集も可能な独自技術を開発。医薬品応用に向けた研究が進行中です。
おすすめ理由:
- RNA編集という希少技術
- すでに8億円以上の資金調達済み
- 創薬企業との提携が進めば株価急騰の可能性
株価予想(上場時): 初値は500〜800円程度と予測されるが、提携や治験進展次第でテンバガー(10倍株)候補にも。
注目のIPO銘柄:Recursion Pharmaceuticals(RXRX)
米国発のAI創薬企業で、膨大な生物データを解析し新薬候補を発掘するプラットフォームを展開。2025年現在の株価は5.03ドルと割安感があり、今後の成長に期待が集まっています。
おすすめ理由:
- AI×創薬という次世代テーマ
- 大手製薬企業との提携実績あり
- 株価が底値圏で、反発余地が大きい
株価予想(2025年末): 10ドル前後までの上昇を予想。中長期で見れば20ドル超えも視野に。
💡投資のポイント
バイオ株は「期待で買って結果で売る」スタイルが基本。研究進捗や治験結果、提携ニュースなどが株価に直結するため、情報収集がカギです。また、赤字企業が多いため、資金力や技術の独自性もチェックしましょう。
2025年のバイオ医薬品業界は、再生医療・遺伝子治療・AI創薬など、未来を変える技術が目白押し。スタートアップやIPO銘柄は、リスクもありますが夢のある投資先です。気になる企業があれば、まずは情報収集から始めてみてくださいね!