私はMBAがもてはやされていた20年ほど前、テクノロジーが進歩し人工知能が世の中を席巻する世界になった時、人間に必要とされるのは「創造力」つまりアートであるということを予見し、ニューヨークにある芸術系大学院に、法学部卒であるにも関わらずその当時趣味で作っていたウェブアート作品や映像作品をポートフォリオに留学し、卒業しました。振り返ってみれば賭けでもありましたが、おかげ様で当時の経験が今のビジネス活動にも生きております。ありがとうニューヨーク!そして母校よ。
ということで、今年ほぼ卒業以来久々に母校を家族と一緒に訪れたのですが、相変わらず活気のある後輩や校舎をみつつ、そういえばどうやって入試を潜り抜けたんだっけ?学費も当時はバイトや企業にインターンしながら稼ぎながらなんとかやりくりしていたなぁなどと振り返りつつ。思い出しながらまとめています。
学費・・・円安も相まって私のころは円換算年間200万超でしたが、今や700万円越えって…
トランプ政権になってビザも取りにくくなってるみたいですし、他の国に目を向けた方が今後はよいかもしれませんね。。。
📚入試内容:何が求められる?
芸術系大学院の入試は、一般的な筆記試験よりも「作品」と「表現力」が重視されます。主な選考項目は以下の通り:
- ポートフォリオ提出:過去の作品集。絵画、映像、写真、デザインなど、自分のスタイルを伝えることが大切。
- 志望動機書(Statement of Purpose):なぜその大学院で学びたいのか、将来のビジョンを明確に。
- 推薦状:指導教員や職場の上司からの推薦が必要な場合も。
- 面接・プレゼン:オンラインまたは現地での面接。作品について語る力が問われます。
- 語学力証明:TOEFLやIELTSなど。英語圏では必須。
💰学費の目安
大学院によって異なりますが、年間の学費は以下が目安です:
| 地域 | 学費(年間) | 備考 |
|---|---|---|
| アメリカ | 約300〜600万円 | 私立は高め。奨学金制度あり |
| イギリス | 約250〜500万円 | EU外学生は割高 |
| ドイツ・フランス | 約10〜50万円 | 公立は学費が安く、生活費が中心 |
| 韓国・中国 | 約50〜150万円 | 学費は比較的安価。生活費も抑えられる |
※生活費・渡航費・保険料などを含めると、年間400〜600万円程度の予算が必要です。
✏️入学のための学習法
芸術系大学院に入るためには、技術だけでなく「自分の表現」を磨くことが大切。おすすめの学習法はこちら:
- ポートフォリオ制作:テーマ性のある作品を複数制作。作品に込めた意図を言語化する練習も。
- アート史・現代美術の研究:自分の作品がどの文脈にあるかを理解するために、理論も学ぶ。
- 英語力の強化:TOEFLやIELTS対策はもちろん、作品説明やプレゼンの英語練習も。
- 模擬面接・プレゼン練習:第三者に見てもらい、フィードバックをもらうのが効果的。
- 国内の芸術大学院での準備:東京藝術大学や名古屋芸術大学などで基礎を固めるのも◎。
🌍留学をサポートしてくれる機関
留学準備は一人では大変。以下の機関が心強い味方になります!
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✨まとめ
芸術系大学院への留学は、技術・表現・語学・文化理解のすべてが試される挑戦。でも、世界のアートシーンで活躍するための大きな一歩になります。自分の作品に自信を持ち、しっかり準備すれば、夢の舞台はすぐそこ!